論理と感情の話

ストレスの話

何をやっても反対意見は出るもの|なぜ全員の賛成は存在しないのか

何かを始めようとすると、決まって誰かが反対する。新しい提案をすれば「前例がない」と言われ、やり方を変えれば「今のままでいい」と言われる。よかれと思った選択に、水を差す声が返ってくる。そういう経験が続くと、「自分のやることは、いつも間違ってい...
自信の話

常識から自由になる|自分の前提を選び直す

「常識に囚われる」というテーマで、ここまで記事を重ねてきました。常識とは絶対の正しさではなく多数派の前提であること、なぜ縛られるのか、守る常識と縛る常識の見分け方、そして怒りとの意外な関係。最終回となるこの記事では、いよいよ「常識から自由に...
論理と感情の話

最近怒りやすいのは、老化のせいではなく、常識に囚われているから

「最近、些細なことでイラッとする」「昔はこんなに怒りっぽくなかったのに」。そう感じて、「年のせいかもしれない」と、少し寂しい気持ちになったことはないでしょうか。この記事は、「常識に囚われる」シリーズの応用編です。前回までで、常識とは絶対の正...
自分を守るための話

HSPとして生きやすくなる実践|消耗を減らし強みを活かす方法

「もう少し生きやすくなりたい」と思ったことがあります。HSPとして生きていると、消耗のパターンは繰り返します。疲れたら休む、また疲れる。「自分が弱いから」と思いながら、また同じ消耗に入っていく。生きやすくなるのは「頑張る」方向ではありません...
認知の歪みの話

HSPの強みを知る|繊細さが持つ固有の力

HSPは確かに、精神的、心理的に消耗しやすい面はあります。でも「大変なだけの気質」ではありません。深く処理するという特性は、弱さであると同時に、固有の力の源泉でもあります。消耗が大きいのと同じ理由で、感知の精度・共感の深さ・環境への応答性・...
論理と感情の話

HSPとは何か|「繊細すぎる」のではなく「深く処理する」気質のこと

私は、「気にしすぎ」「繊細すぎる」と周囲から言われてきました。人より疲れやすい。人の気持ちが伝わってきすぎる。音や光・人込みが苦手。ちょっとしたことが気になって止まらない。これらは「弱さ」や「気持ちの問題」ではありません。神経系が情報を深く...
論理と感情の話

すれ違いを減らす対話の設計|伝わる会話の作り方

すれ違いはなくなりません。でも、減らすことはできます。「伝わる」会話は、才能や話し方の問題ではありません。設計の問題です。何を確認し、どう聞き、どう言い直すか。この設計を意識するだけで、すれ違いの頻度と深刻さが変わります。理解は確認しなけれ...
ストレスの話

価値観・世代・背景の違いがすれ違いを作る理由

「話が全然かみ合わない」と感じることがあります。言葉の意味はわかっている。でも、なんとなく「ずれている」。特に価値観が違う相手・世代が違う人・育ってきた環境が違う人との会話で起きやすい。すれ違いは、言語の問題だけではありません。言葉の背後に...
論理と感情の話

「わからない」と「伝わらない」の両面|すれ違いが生まれる心理のしくみ

「相手が何を言っているのかわからない」と「自分の言っていることが伝わらない」は、同じすれ違いの表と裏です。どちらも不快な経験です。どちらも「誰かが悪い」わけではありません。でも、どちらも放置すると関係を消耗させます。この2つの経験に何が起き...
論理と感情の話

すれ違いはなぜ起きるのか|言葉が正確に届かない理由と構造

同じ言葉を使っているのに、受け取られ方が違った。相手が言ったことの意味がわからなかった。「なんでそういう解釈になるの」と思った経験があります。すれ違いは、誰かが悪意を持ったときだけ起きるのではありません。誠実に話し合っているときでも、構造的...
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