ミハリン|人生設計ラボ

ストレスの話

「あのときこうすればよかった」が止まらない|罪悪感と後悔の心理

「あのときああすればよかった」「なんであんなことをしたんだろう」という気持ちが、頭の中でぐるぐると繰り返される。罪悪感や後悔は、感情の中でもとくに消えにくいものです。「もう終わったことだ」とわかっていても、心の奥に居座り続けます。でも、罪悪...
ストレスの話

怒りを爆発させてしまう自分|怒りの正体と「溜める・出す」以外の選択肢

思わずカッとなってしまった後、「なんであんなことを言ったんだろう」と後悔したり、怒りを表に出せずに溜め込み続けて、ふとした瞬間にどっと疲れる。怒りは、感情の中でもとくに扱いにくいと感じている人が多いです。「大人なんだから怒りをコントロールし...
ストレスの話

ストレスの対処法で消耗を減らす|2種類の対処法の使い分け

同じ職場にいるのに、あの人はなぜそんなに平気そうなんだろう。月曜の朝、また重い会議が始まる。終わった後、上司の言葉が頭から離れない。家に帰っても気が休まらない。そんな毎日を過ごしながら、「自分は打たれ弱いのかもしれない」と感じたことはありま...
ストレスの話

「感情的になってしまう」のは意志の弱さではない|感情調節の基本と3つのステップ

上司にちょっとした一言を言われただけなのに、なぜかその夜ずっと眠れない。子どもに少し強く当たってしまって、「なんであんなことを言ったんだろう」と後悔が止まらない。感情的になった後は、たいてい「またやってしまった」「自分は弱い人間だ」という気...
自信の話

他人軸で動いている?|「学習されたパターン」を認識して自分軸へ変換してみよう

「自分軸で生きたい」と思いながら、気づくと他人の顔色を伺っている。「他人軸はダメ、自分軸が正しい」のは正しいのだろうけど、イマイチ釈然としない。実は他人軸は、性格でも弱さでもありません。これまで生きてきた中で「学習されたパターン」です。だか...
自信の話

自己肯定感を上げても、自己無力感は消えない|両極を抱える「自己信頼」という第3の道

「自己肯定感を上げたい」と頑張ってきたのに、ふとした瞬間に「どうせ自分なんて」が顔を出す。褒められれば気分が上がり、批判されれば一気に沈む。そんな揺れの中で、自分でもわけがわからなくなる。実は、自己肯定感と自己無力感は対立しているようで、同...
ストレスの話

50代の転職という岐路|「動くか・残るか」を整理する7つの変数と思考の地図

50代になって、「このままでいいのだろうか」という違和感が頭をよぎる瞬間、50代と言わず、多くの方が感じているかもしれません。かといって、50代は、20代や30代のように勢いだけで動くわけにはいきません。退職金、老後資金、親の介護、家族の理...
コラム

コラム:動悸・食欲不振・不安で動けない|「なんかおかしい」のサインに気づいた話

ここ一ヶ月ほど、朝、心臓の動悸で眼が覚める。胃が重くて、何も食べられない。体重も減りました。そして、不安で怖くて、思考が止まり、動けなくなってしまう。そんな日々が続いて、「これはもう、自分一人では抜け出せないかもしれない」と感じました。今回...
ストレスの話

自己効力感とは何か|「どうせ自分には無理」という感覚の正体

やってみたいけど、どうせ自分には無理とか、新しいことに挑戦する前から、うまくいかない気がしてしまう。そんなふうに感じることが続くとき、「自己効力感」が下がっている時かもしれません。自己効力感は、自信とは少し違います。「自分はすごい」と思うこ...
ストレスの話

自己効力感が低くなる原因|「自分にはできない」はどこから来るのか

「なぜ自分はいつも、やる前から諦めてしまうのだろう」「同じような状況でも、あの人はうまくやれているのに、自分にはできない気がする」自己効力感の低さは、努力不足でも、意志の弱さでもありません。それは、これまでの体験や環境、思考のパターンが積み...